こんにちは、天神南矯正診療歯科です!
前回、私たちと細菌との
関わりについてお話しました.
腸内において善玉菌を増やすことが
私たちの身体の健康に
つながっていくように、
お口の中でも同じことが言えます.
お口の中にも
『善玉菌』『悪玉菌』『日和見菌』
にわけられる細菌が
1000種類も棲みついています!
これが「口内フローラ(お花畑)」です🌸
では、どんな悪いやつ(悪玉菌)が
いるのでしょうか?
1つめは
「ネバネバ物質でくっつく細菌」です!
お口の中で歯の表面のプラークや
唾液にみられるのが
むし歯の原因のミュータンス菌です!
ミュータンス菌は砂糖が大好物で
砂糖を使って
グリコカリックスという
ネバネバ物質を出します💦
互いにくっついて大きな集団をつくり、
歯にくっついて丈夫な膜をつくるのです😣
この集合体を「バイオフィルム」といいます
さらに、
ミュータンス菌はグリコカリックスを
蓄え食べて乳酸を出して
歯を溶かし
むし歯を作るのです💦
しかし!
砂糖がなければむし歯を
つくることができません!!
果物のブドウ糖や果糖では
グリコカリックスを作れないのです.
砂糖をとらないことが
むし歯予防に直結することが
よくわかりますよね🍬
では、このバイオフィルム
どうやって除去できるのでしょうか?
歯みがき?…では除去できません💦
歯医者での機械を使った
プロフェッショナルケアで
除去することができます☺️
定期的に歯医者で
この「ネバネバ物質でくっつく細菌」を
やっつけましょう!!
→つづく